オルラーヌの歴史

1946

シャンゼリゼ通りに本社を置くオルラーヌの歴史は、フランスの貴族によって設立された香水会社「ジャン・ダルブレ」から幕を開けました。

後に、数々の香水を発表し、多くの賛辞を得ることとなるこの香水会社で初めて発表されたフレグランスは「エクソン」。この香りを皮切りに生み出されていく芳しい"美"の滴たちは瞬く間に評判となり、発表される度に、その斬新な香りは人々の関心の的になっていきます。

1947

ジャン・ダルブレ社設立から1年、"美しさ"に対するさらなる挑戦を志し、化粧品会社「オルラーヌ」が設立されます。

オルラーヌという名は、プルースト作「失われた時を求めて」のヒロイン、ゲルマント公爵夫人オリアーヌよりインスピレーションを受けています。そこから、さらに優しい音調に昇華させるために、"i"を"l"へ。

「オルラーヌ」に込められた想いは―「優雅さ」と「美」。

1947-50

研究に基づく有用成分を配合したクリームを次々と世に送りだし、多くの女性たちから絶賛されます。ここから、研究と技術、信頼と結果を生み出す、美の創世記の第一歩は始まりました。

その後、満を持して、オルラーヌは、ジョルジュサンク通りに最初のビューティー インスティテュートを開設。

また、業界で初めて、製品効果を詳細に伝えるために肌の断面図のイラストを使用した広告展開を行い、とかくイメージに左右されがちな化粧品の広告界に一石を投じることとなりました。

1966

パリ16区ビクトル・ユーゴー通り163番地に、ビューティー インスティテュートを開設

オルラーヌは、美の啓蒙にたゆまぬ努力を重ねていくうち、化粧品の品質とともに美の伝道者となるエステティシャンたちの育成も大切だと考え、インターナショナル・トレーニングセンターとして、1日平均100名を超えるエステティシャンを迎え入れました。

また、新しい製品を発売するたびに、最高のパフォーマンスを生み出すトリートメントメソッドや、効果をサポートする美容機器を、このインスティテュートで開発したのです。

1968

設立21周年記念として「クレームB21」を発表。21種の有用成分とアミノ酸を配合した初めてのクリームです。

「190フランという価格は世界一。でも、若さはプライスレス!B21、それは時を消しさるクリーム」という広告展開で、オルラーヌは、コスメトロジーとセレクティブマーケットにおける、確固たる地位を確立しました。そして、エイジングケア分野における独自プログラム<B21>が誕生します。

フランス国内はもとより、国際的にも、「エイジングケアのスペシャリスト」として、オルラーヌはその名をゆるぎないものにしました。

1972

斬新なアイデアを高い品質で世の中に発表し続けるために、オルラーヌ研究所と工場はパリ郊外のクリッシーからオルレアンへ移転します。

それ以降、すべてのオルラーヌ製品は、開発から厳正な検査、生産まで、この場所で手掛けられることになりました。オルラーヌの誇り、美への探究心、美の伝道師としての自負を注ぎ込んだ神聖な場所です。

1985

数々の研究成果を踏まえて、オルラーヌが開発した独自の植物由来成分「バイオエナジック複合体」のコンセプトは、肌細胞の持つエネルギーの活性化です。この「バイオエナジック複合体」を、エイジングケア プログラム全品に配合しました。

高貴な美に携わるものとして、世界中の女性たちへ、さらなる"美"の追求へ。これからもオルラーヌは挑戦を続けます。

オルラーヌの歴史

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